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ビサ相談
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オーストラリアで事業を始めたいと考えていらっしゃる方、新しいビジネスオーナービザを申請するには、方法が2つあります。1. The Business Skills – Business Talent (Migrant visa) (Class EA) S/Class 132州(またはテリトリー)政府のスポンサーを得た大事業主の方で、すぐに永住ビザを申請しようとお考えの方、このビザはビジネススキル−ビジネスタレントビザ(Migrant visa)(Class EA)S/Class 132と呼ばれます。このビザの必須条件に満たないと思われる方には下記の申請方法をお薦めします。2.この方法にはステップを2段階踏んで頂かなくてはなりません。Stage 1. Provisional (期限・条件付き)visaこのビザの有効期限は4年間です。この4年の間にビザ保持者は、数々の項目をクリアしなくてはなりません。4年後、ビザ保持者は、永住ビザを申請する事もできます。
Provisional(期限・条件付) visaには下記のビザがあります。
ビジネス事業主ビザBusiness Owner (Provisional) (Class UR)政府スポンサー事業主ビジネスビザ/シニア・エグゼクティブビザ/投資関連ビザStage 2. レジテント・ビザStage1のビザ獲得で、ある程度の手続きが終わっている為、この段階にくると手続きはかなり早く終わります。永住権には下記の種類があります。
ビジネス・スキル・レジデントビザBusiness Skills (Residence) (Class DF)政府スポンサービジネスオーナービザ/投資関連ビザ州(またはテリトリー)政府のスポンサーオーナービザ このビジネス事業主ビザは、オーストラリア経済の発展と人口の増加のため、ある特定の事業を行う事業家に移民をうながすのが1番の目的です。州(またはテリトリー)政府のスポンサーはどのカテゴリーにも適用され、このビザの申請者にはいろいろな特権が与えられます。その他のビジネスビザの条件と比較すると、州(またはテリトリー)政府のスポンサーを得るほうが、かなり近道と言えます。例えば、年齢制限や、英語の能力は州(またはテリトリー)政府のスポンサーを得れば、例外が認められる場合もあります。例外や条件は州(またはテリトリー)政府によって決められます。 このビザの申請を考えていらっしゃる方、または、もっと知りたいという方は、フォームに記入され、こちらまでお送り下さい。お待ちしております。 |