世界140都市を対象に行われている「世界住みやすい都市ランキング」によると、 オーストラリアがワーキングホリデーで人気の理由は、主要都市が毎年上位10位内にランクインするほど住みやすい国だからです。
また、オーストラリアには、移民がとても多いため、多彩な文化に触れることが出来、新しい文化を体験できる地として、たくさんの方がワーキングホリデーをしに訪れています。
そして英語を母語とする国であるため、ワーキングホリデー中に英語を学ぶだけではなく英語を使った生活や仕事ができる環境になります。さらにオーストラリアは大自然が広がるとても豊かな国なので滞在中に色々な場所へ旅行ができたりとたくさんの魅力が詰まった国です。
中でもオーストラリアの西海岸に位置する都市パースは、「世界で最も美しい街」「世界で最も住みやすい街」と言われてきました。
また、パースは、オーストラリア人口の中で4番目の都市となり、街はコンパクトにまとまっているため、忙しすぎず、人が多すぎず、便利で快適な生活を送ることができ、大都市とは少し違った暮らしやすい雰囲気があります。
2019年9月には、パース - 東京(羽田)間で飛行機の直行便運航が始まるため、気軽に行き来することができるのではないでしょうか。